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H2年のクラウン(MS130)が入庫しました。 非常によく車が売れた時代で、当時の車を今でもきれいに乗ってる方は多いですね。
この車種130系はデュアルエアコンが付いていて、前後どちらかのガス漏れというケースが割と多いのですが、1度修理してもすぐにまたどちらかがダメになるパターンがあります。A/Cシステム全体が経年劣化してくるわけですから、たまたま先に症状が1ヶ所に出ただけで、当然といえば当然なんですが。
「今回前を直しますが、後ろも漏る可能性が強いですよ」 と説明しますと、 「じゃあ念のために今のうちに手を入れる」 という、ご予算に余裕のある方はいいのですが、なかなかそうもいかないと思います。
そういう場合、「前だけしっかり直して、後ろは殺す」という方法を当社ではよくお奨めします。 いろいろ細かな手順はありますが、基本的には前後に分岐する部分の部品を交換して後ろのサイクルを遮断してしまいます。 この車種はエアコンの能力に余裕があり、前だけで十分車内全体をまかなうことができるんですね。
単純に故障個所だけを直すよりは若干高めになりますが、愛車にもうしばらく乗り続けるためには検討されてみてもいい方法だと思います。レトロフィット(新冷媒R134への変更)もオススメです。
たかがナビ、されどナビ、選定と取付如何で大きく変わるライフシーン たかがエアコン、されどエアコン・・・・
そんなことを言いながら早いもので当社は創業40周年。 思えば昔は車にラジオを付けたりヒーターを付けたり、もう少し後になるとクーラー(知ってる人いますかね?吊り下げ式)を付けたり、そんな仕事をしていました。今ではエアコンやラジオの無い車なんて考えられませんが当時はそうだったんですね、ディーラーさんからの依頼で毎日そんなことばかりやってました。
今私達電装店が何をやってるかというと、エアコンの修理、オルタネータやスタータを初めとする電気装置の修理、それにかかわる電気まわりの修理・メンテ、ナビやオーディオ等後付パーツの販売・取付、そんなところがメインです。 電装店とは正確には電装(電気装置)整備業と言いまして、要するに車の電気にかかわる部分を広く扱います。バッテリーの+端子を出て電気が一回りして−ターミナルに戻る、その全ての経路を担当します。
電装店というと、一昔前はディーラーさんの下請けオンリーといった感がありましたが、最近では一般ユーザーの方にも窓口を設けているところが多いはずです。HPを公開しているようなところはまず間違いなく一般客OKと考えていいと思います。元々が専門店ですから、その技術は秀逸で 仕事は丁寧、しかも早い、当然直接頼めば安い、そんなところが私達電装店を利用するメリットではないでしょうか。
かく言う当社も現在ではたくさんのお客様にご愛顧いただき、elepit(エレピット)なんて名前も付けちゃいました。 「トランクにはいつもゴルフバッグ。だからナビは床置きじゃなく、吊り下げにしましょう」 「そーだね、任すからよろしく!」 そんなふうに言ってもらえる常連さんも増えて、うれしいかぎりです。 また、それに伴い新たな仕事もできました。「使用説明」、これが大事なんですね。 「ナビの取付終わってますかー?」 「はい、どうぞ!」 「んじゃ。」 「ちょっとちょっと、お客さん!(汗) 使い方説明しますからお待ちください!」 というわけで、とりあえず帰り道、ご自宅までの設定をして使い方を実際に操作しながら一通り覚えていただきます。まあ、全部覚えるのは無理でしょうけど、「何がわからないときはここを見る」とかマニュアルの見方なんかも説明します。 「あ、そう言えばエアコンが調子悪くてさー」 「風は出てますか?」 「ちょっと診てくれる?」 こんな具合に電装店をご利用いただければ、当社もきっと50周年や100周年を迎えられるに違いありません。 |
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